虫の生活

2023/12/16-2023/12/27

駒場博物館にてファンダメンタルズフェスに参加しました。

生物学者の冨田秀一郎氏と3年間の交流を行い、交流の成果として作品展示を行いました。

下記は作品の説明です。

虫の生活とはどんなだろう

冨田氏との生き物をめぐる交流の中で昆虫の糞に注目し、

展示では以下の2つの方法を使って制作した。

一つは、

様々な昆虫の糞をお湯で抽出してお茶として味わってみること。

植物を食べた虫が排出した糞を味わうことで、虫が体感したことを追体験する。

もう一つは

昆虫の糞でドローイングを制作すること。

お湯で抽出した糞の色素をクロマトグラフィーペーパーに展開する。

嗅いだり味わったり感覚を駆使して虫の生活を探った。

糞のお茶

カイコ、エリサン、アマミナナフシ、モンクロシャチホコ、シロヒトリ

糞のドローイング

クロマトグラフィーペーパー、糞(カイコ、アマミナナフシ)、塩化銅、木酢酸鉄、銅

写真 森政俊